FreeNAS9 USBメモリ交換

もしUSBメモリが壊れた場合、設定やデータ等はどう復旧したらいいのか? HDDは再フォーマットするのか?

試しに新しいUSBメモリを用意し、FreeNASのイメージを書き込んでそちらを利用してみます。まだバックアップ用のHDDからデータを完全移行していない今がチャンスです。

FreeNASの設定画面に設定関連のボタンがあるので、これらを使って復旧テスト。

○設定エクスポート
「システム」→「システム情報」→「設定」タブから“基本設定”を選択
「設定のダウンロード」ボタンをクリック
「pc-freenas-FreeNAS-9.1.0-RELEASE-x64」を保存する(ファイル名は例)

これで設定情報がクライアントPCに保存されたので、刺さっていたUSBメモリを抜き、新しいUSBメモリに交換します。UEFI(BIOS)の画面からUSBメモリの起動順位を確認してから再起動します。

新しいUSBメモリから起動した直後は真っ新な状態なので、IPアドレスもDHCPサーバーから割り当てられたものになります。ブラウザからはそのIPアドレスでアクセスします。

○設定インポート
「システム」→「システム情報」→「設定」タブから“基本設定”を選択
「設定のアップロード」ボタンをクリック
ダイアログの「参照」ボタンをクリックし、「pc-freenas-FreeNAS-9.1.0-RELEASE-x64」を選択(ファイル名は例)

従来のFreeNASに割り当てていた固定IPアドレス(192.168.0.201)にて再アクセスしてみると、今までの設定をきちんと引き継いでいることが確認できました。

もちろんHDDにあるデータもそのまま。ストレージを再度設定する必要もなく、これだけで復旧可能ならば、FreeNASは結構便利なものですね。

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