FreeNAS9設定(後編)

“FreeNAS-9.1.0-RELEASE-x64”の設定に関してのメモです。

前編はFreeNASの基本的な設定と、ストレージ(ZFS)に関しての設定でした。後編はユーザーの設定と、CIFSに関しての設定です。

○設定7
「アカウント」→「グループ」→「グループの追加」
「グループID」に「2001」と入力(実際はデフォルトのままでもOK)
「グループ名」に「freenas」と入力(グループ名は例)
「OK」をクリック

「アカウント」→「ユーザー」→「ユーザーの追加」
※ウインドウ下部の「高度な設定」をクリック。
「ユーザーID」に「1001」と入力(実際はデフォルトのままでもOK)
「ユーザー名」に「dukehide」と入力(ユーザー名は例)
「ユーザーのプライマリーグループを作成」はチェックオフ
「プライマリグループ」は「freenas」を選択
「OK」をクリック

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FreeNASの利用を許可するユーザー分ここで追加します。

○設定8
「ストレージ」→「ボリューム」→「/mnt/freenas」→「パーミッションの変更」
「所有者(ユーザー)」は「root」を選択
「所有者(グループ)」は「freenas」を選択
「モード」は「Owner:rwx」「Group:rwx」「Other:r-x」に変更(chmod 775)
「変更」をクリック

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パーミッションを設定7で作成したグループに変更します。

○設定9
「共有」→「Windows (CIFS) Shares」→「Windows (CIFS) Shareの追加」
※ウインドウ下部の「高度な設定」をクリック。
「名前」に「FreeNAS」と入力(名前は例)
「コメント」に「FreeNAS」と入力(コメントは例)
「パス」はBrowseボタンから「/mnt/freenas」を選択
「ごみ箱の有効化」をチェックオン
「許可するホスト」に「192.168.0.0/24」と入力
「拒否するホスト」に「ALL」と入力
「OK」をクリック

20130819_3

「サービスを有効にします?」のダイアログが出るので、有効にしたい場合は「はい」を選択します。ここではまだ設定する項目が残っているので、「いいえ」を選択します。
名前はWindows上で表示される名前です。分かりやすい名前にします。コメントは無くてもかまいませんが、とりあえず設定します。

○設定10
「サービス」→「CIFS」
「NetBIOS名」にWindowsのネットワークから識別可能な名前を入力
「ワークグループ」をデフォルト名(WORKGROUP)からWindowsのワークグループ名に修正
「DOS文字セット」を「CP932」に変更
「OK」をクリック

「サービス」→「サービスの制御」
「CIFS」をクリックしてサービスを起動します。

20130819_4

○確認
WindowsからFreeNASサーバーにアクセスできるか確認します。
FreeNASサーバーのIPアドレス「192.168.0.201」またはNetBIOS名「freenas」をエクスプローラーのアドレスバーに入力。頭に「\\」を付けるのを忘れずに。

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