社長は根っからのゲーム好き

任天堂の岩田社長は11日にお亡くなりになられていたんですね…。ここに哀悼の意を表します。

経営者の道を歩むきっかけは、1992年のハル研究所の倒産。
社長を引き受けるとすべての従業員との面談を重ねて会社の問題点を探っていった。
「娯楽は、生活必需品ではない。他と違うから価値がある」
山内前社長とはそんな価値観を共有していた。
「名刺の上では私は会社の社長です。頭の中ではゲーム開発者です。心の中ではゲーマーです。」

会社の詳細は分かりませんが、プログラマーが社長に就任できるとは良い会社なのでしょうか? 技術者を大切にする会社だったら素晴らしいことです。

大手企業の技術者は社長にはならない。最近の社長は経費削減ゲームで勝利した、会社を後退させる社長が多い。

こういう経費削減ゲームを実際の会社でやるような非技術系社長は困りますけど…。

しかし価値観が自分とほぼ同じなんですねぇ。

「ゲームは生活必需品ではないが、プレイする人が楽しんでこそ価値がある」

そもそもこの業界は、人が生きていく上では無くても困りません…多分。人間だからこそ娯楽に意味を見出せる――私も一クリエイターです(でした?)ので、クリエイターもユーザーも皆が楽しく幸せであるべき、と考えています。人々の喜びと笑顔が一番です。

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